現代縄文美術館~縄文土器にいろがあったかも!?展
- 開催概要
- 華やかで豊かな縄文時代の縄文土器には色彩があったのではないか?そんな推測から浪漫を形にする美術館。
様々な作家による極色彩の火焔型土器と縄文にまつわる作品を展示会。
色を付けた作品とオリジナル作品を展示いたします。
- 開催日時
- 2024年4月20日(土曜日)から5月6日(月曜日・振替休日)
午前10時から午後5時まで
※4月29日(月曜日・祝日)は開館、4月30日(火曜日)は休館
- 開催場所
- 文化のみち橦木館 和室1・2、蔵、庭園、茶室
- 入場料
- 無料(要入館料200円※中学生以下は無料)
- 主催
- 文化のみち橦木館
- 共催
- 覺王山現代縄文博物館
- 後援
- 中日新聞社、名古屋市教育委員会、愛知県教育委員会
- 協力
- 株式会社ノダキ、株式会社SACO、株式会社OLDBASE 、GORIYAKU、祝餅弥栄、注文をまちがえるCaféRest
- 問い合わせ先
- 052-939-2850
(文化のみち橦木館)
覺王山現代縄文博物館
館長の迫慶太と、現代縄文学者の野田典嗣から構成される縄文クリエイター。
縄文時代からインスパイアされた日本人としてのコアな資料を食事や健康面での生活様式や、戦争が無く平和でシェアできる豊かな思想。
また、アートなものづくり、祭事などの文化など、現代に必要な縄文マインドをインストールして新たな時代への警鐘を打ち鳴らすリアルニュースクールカルチャー「現代縄文」を爆誕させ、縄文を題材に様々な活動を行っている。
同時開催イベント
スタンプラリー
どなたでもお楽しみいただけます!
そろった人には覺王山現代縄文博物館の缶バッチをプレゼント!
祝餅弥栄(いわいもちいやさか)によるパフォーマンス
祝餅つき体験
- 開催日時
- 4月20日(土曜日)
午後12時30分から午後1時
縄文餅ふるまい
- 開催日時
- 4月29日(月曜日・祝日)
午後12時30分から午後2時
(※無くなり次第終了)
アーティスト作家によるトークライブ
- 開催日時
- 4月20日(土曜日)から5月1日(水曜日)
詳細日時はこちら PDFファイルサイズ:1,508KB
- アーティスト作家
- 安保成子、吉田恭隆、⼩池⼀三、名和ショウ、山内果奈、堺克弘、杉本達哉、水野可菜
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